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審判番号(事件番号) データベース 権利
不服20102722 審決 意匠
不服20102721 審決 意匠

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審決分類 審判 査定不服  1項2号刊行物記載(類似も含む) 取り消して登録 L2
管理番号 1214475 
審判番号 不服2009-19096
総通号数 125 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 意匠審決公報 
発行日 2010-05-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-10-07 
確定日 2010-03-09 
意匠に係る物品 マンホール蓋用受枠 
事件の表示 意願2008- 22385「マンホール蓋用受枠」拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の意匠は、登録すべきものとする。
理由 本願は、意匠に係る物品を「マンホール蓋用受枠」とする平成20年8月29日の部分意匠の意匠登録出願であり、その意匠は、願書及び願書に添付した図面に記載されたとおりであって、実線で表された部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。
これに対して原審が拒絶の理由に引用した意匠は、特許庁発行の意匠公報に記載された意匠登録第1148994号のマンホール枠の本願意匠に対応する部分の意匠である。
そして本願意匠と原審の引用意匠を対比すると、両意匠は意匠に係る物品が共通し、また形状においても、意匠登録を受けようとする部分の基本的な構成に共通性が認められるものであるが、その具体的な態様、即ち面構成、傾斜の角度等には一定の差異が認められ、そして両意匠の基本的な構成の共通するところが従来から広くみられることを考慮すると、両意匠の差異を局所的なものとして類否判断への影響が小さいとすることができない。
従って、両意匠は全体として類似するとはいえず、原審の拒絶の理由によって本願を拒絶すべきものとすることはできない。
また、本願について他に拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 2010-02-23 
出願番号 意願2008-22385(D2008-22385) 
審決分類 D 1 8・ 113- WY (L2)
最終処分 成立  
前審関与審査官 松田 光太郎 
特許庁審判長 遠藤 行久
特許庁審判官 杉山 太一
市村 節子
登録日 2010-04-23 
登録番号 意匠登録第1388414号(D1388414) 
代理人 河野 哲 
代理人 鈴江 武彦 
代理人 蔵田 昌俊 
代理人 吉田 親司 
代理人 石川 義雄 
代理人 小出 俊實 

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